あの街にしかない
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歴史情緒に溢れ、山や海などの自然も感じられる大分県佐伯市

「食」のまちづくりに活発に取り組んでおり、近年は他県からも注目されています。

そんな佐伯市では、魚そこにしかない伝統的な食文化が生まれてきました。

そこで今回は、佐伯ならではおいしくてアイデアの詰まった特産品を紹介します。

これでもう悩まない!佐伯土産を選ぶのに重要なポイント3選

佐伯市は水産業が盛ん

大分県佐伯市は、県内の水産業生産量の6.5割を占めている随一の水産都市。ブリやヒラメの養殖業は県の生産量の8割にも上ります。

特にブリの漁獲高が高く、大分県は日本全国で2位にランクイン。

漁船漁業も盛んで、天然のアジ、サバ、クルマエビ、ヒラメなどを水揚げしています。

そんな佐伯市では、漁業の町ならではの独自の食文化が形つくられてきました。

たとえば、漁師が船の上で釣った魚を漬け、ご飯にかけて食べたところから生まれた「あつめし」や、市場に出せない魚を使って開発された「ごまだし」など。

佐伯市には、漁師やその妻たちの工夫から生まれた、おいしい食べ物がたくさんあるのです。

佐伯市は寿司の町

漁業の町・佐伯には、新鮮な魚をおいしく提供する寿司屋もたくさんあります。

「世界一・佐伯寿司」というキャッチフレーズで宣伝される佐伯寿司の特徴は、ご飯からはみ出すほど魚が大きく切られていること。

佐伯の魚のおいしさを十二分に楽しむことができます。

後ほど紹介しますが、「雪ん子寿司」などのアイディアの詰まったお寿司からも目が離せませんよ。

糀ブームの火付け役「糀屋本店」とは?

大分県佐伯の土地で、元禄2年から糀を作り続けてきた「糀屋本店」は、今も伝統的な製法で作る糀や、糀を原材料に使用した商品をお客様に届けています。

ここで注目したいのが、創業9代目になる浅利妙峰さん。

浅利さんは「存在感が薄くなってしまった糀を、もう一度家庭の台所で活躍させたい」という想いから糀文化を伝える活動をしています。

糀の使い方を模索し、江戸時代の書物をヒントに「塩糀」を蘇らせたり、甘味の強い「甘糀」などの独自の製品を開発したり、まさに「糀ブーム」の先駆けを作ったと言えるでしょう。

佐伯土産の平均相場はいくら?

お土産選びに重要なのが、予算の平均相場ですね。そこで今回紹介する商品から、大体の相場を推測したいと思います。

今回は調味料ご飯の素干物などを取り扱っています。安い物で700円程、高い物で3,000円台という結果になりました。

家族全員で食べる物なのか、それとも自分用のちょっとしたお土産なのか、などを考えてメリハリをつけて選ぶと良いですね。

漁業が盛んな地!佐伯市で見つけたおいしい特産品11選

ごまだし

佐伯で生まれた万能調味料「ごまだし」は、もともと「市場に出荷できない魚がもったいないから何かできないか」ということで考案されました。

製法は、焼いた白身魚「エソ」を、ゴマ、みりん、砂糖と一緒にすり合わせ、最後に醤油を足して仕上げる、というもの。

ごまだしを使ったメジャーなお食事「ごまだしうどん」は、茹でたうどんにごまだしを載せ、お湯を注ぐだけで簡単に食べることができます。

他にも、野菜や魚につけたり、チャーハンにして食べたりしてもおいしいですよ。

くろめしょうゆ

「くろめ」とは、コンブ科の海藻のこと。昆布やワカメよりもミネラルや栄養素を豊富に含むことで知られています。

「くろめしょうゆ」は、大分県豊後水道で採れたくろめを使って作られました。

大分県産丸大豆醤油の風味と、くろめのとろりとした粘りがマッチしています。

醤油としてはもちろん、ドレッシング代わりにも使ってみてくださいね。

糀屋本店 キスケ糀パワー塩ペッパー

塩麹ブームの火付け役となった、佐伯市の糀屋本店は、米麹、塩麴以外にもオリジナルの調味料を多数開発しています。

こちらは、その中の1つ「キスケ糀パワー塩ペッパー」

塩、黒胡椒、米麹を原材料に使用し、化学調味料を使用せずに作られた塩胡椒です。

お子さんの食事にも安心して使えますし、麹の持つ酵素料理をさらにおいしくしてくれますよ。

1本あるとたいへん便利な調味料です。

でぃーぷまりん おかず味噌セット

今回紹介するのは、「深島みそ」を使用した2種類の「おかずみそ」です。

大分県南端の小さな離島・深島で代々受け継がれている「深島みそ」とは、九州産の麦をかまどで炊いて作った麹が使われています。

手作りで芳醇な香りの白みそに、島唐辛子を加えたピリ辛の「煎りみそ」と、無農薬栽培にんにくを使った「にんにくみそ」はおかずみそとして絶品です。

あつあつのご飯にかけてお召し上がりください。

ひじき混ぜご飯

「ひじき混ぜご飯」は、大分県の各市町村がそれぞれ自慢の特産品を指定している「一村一品」にも指定されています。

食物繊維たっぷりの国産ひじきと、カルシウムを多く含むちりめんを組み合わせて作られました。

ご飯に混ぜ合わせる他にも、卵焼きなどの料理にもご使用できますよ。

今回紹介しているのは「ちりめん」を使っていますが、「野沢菜・しそ」「明太子・高菜」を組み合わせたものもあります。

緋扇貝(ひおうぎがい)混ぜ飯の素

「緋扇貝(ひおうぎがい)」とは、ホタテと同じイタヤガイ科の貝のこと。

貝殻が緋色、黄色、紫、オレンジなどの色をしているので、初めて見たら驚かれる人もいるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは「緋扇貝」を使った混ぜご飯の素です。

漁師町ではお馴染みの食べ方ですが、「このおいしさを色々な人に届けたい」という想いから商品化されたそうです。

やさしく薄味で味付けされているので、緋扇貝本来の味を楽しめますよ。

やまろのあつめし

農林水産省「郷土料理百選」に選ばれたのが「やまろのあつめし」です。

米水津特産の養殖ブリの切り身を醤油、清酒、砂糖などで作ったタレに漬け込んで作られました。

養殖のブリを使うことで、脂の乗りが程よくなり、年間を通して変わらない味を届けることが可能になっているそう。

食べ方も、ご飯に乗せて薬味を添えるだけ、と、とても簡単です。

かわなみの柿の葉寿司

「柿の葉寿司」とは、生魚と酢飯を柿の葉で包んだ押し寿司のこと。

奈良県、和歌山県辺りの郷土料理ですが、寿司の町、佐伯で作られた「柿の葉寿司」も評判を集めています。

「かわなみ」で扱うのは、地元大分や九州で獲れたアジやサバ、サケやヒラメなど。

魚の風味と柿の葉のほのかな香りがしっかりと調和して、味に深みが増しています。

普通の寿司とは違い、消費期限も3日ほど持つのもよいですね。

 福福奏彩とらふぐ皮和の中華風ピクルス

「とらふぐを、自宅で気軽に食べることができるように」という願いを込めて作られた「とらふぐの中華風ピクルス」

コラーゲン豊富なとらふぐの皮を、酢や砂糖、だしを使ってピクルス風に味付けしています。

鮮度のよい状態で調理し、冷凍保存しているので、解凍してそのまま食べることもできますよ。

もちろん野菜やお肉、魚などとも相性抜群。簡単においしくアレンジすることが可能です。

鮎うるか

「鮎うるか」とは、鮎の塩辛のこと。綺麗な水で育てられた鮎の、栄養分がたっぷりつまった真子、白子を使って製造されています。

鮎と塩のみで作られた「鮎うるか」は、淡く上品な味わいで、鮎独特の風味を堪能することができます。

ご飯にかけて食べるのはもちろん、お味噌汁に少量入れて食べてもおいしいですよ。

やまろ渡邉の中骨なし干物詰め合わせ

漁業が盛んで干物屋激戦区でもあるのが、佐伯市の米水津地区

「やまろ渡邊」は、その地で100年間干物一筋で戦ってきた老舗干物屋です。

天然水と自然塩のみを使用し、魚が新鮮なうちに干物にする、というこだわりから、質が高く、誰が食べても安心、安全な干物に仕上げています。

今回紹介するのは、アジ、サバ、カマスを扱った「中骨なし」の「干物の詰め合わせ」。箸で身をほぐしやすく、食べやすい人気の商品です。

佐伯市に行ったら買いたい土産「雪ん子寿司」

佐伯市へ行ったら一度は食べていただきたいお土産が、雪のような見た目がとても可愛らしい「雪ん子寿司」

実は、椎茸と大根を使用して作られたアイディア寿司なんです。

作り方は、にぎった酢飯の上に、醤油と砂糖で味付けした椎茸を載せ、薄く切って三杯酢でしめた大根を被せるだけ。

シャキシャキの大根と、柔らかいしいたけの歯応えがたまりません。

椎茸が少し苦手だった筆者でも、おいしく食べることができた感動の味です。

公式サイト:『雪ん子寿し』 -愛の里工房 | 佐伯大百科

あの街にしかないおすすめローカルギフト

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。今回は、漁業が盛んな町・佐伯ならではの特産品を紹介しました。

佐伯でお土産を選ぶ際に、この記事が少しでも参考になったなら幸いです。

ぜひ、自然豊かな佐伯の魅力がたっぷり詰まったお土産を探してみてくださいね。