あの街にしかない
オンリーワンギフトを贈ろう

あの街にしかない
オンリーワンギフトを贈ろう

「萩に来たはいいけどお土産は何があるんだろう」

「萩って何が有名なんだろう?」

今回はそんな方に向けて、山口県萩市を語る上では欠かせない幕末の歴史特産品など、萩の魅力をまんべんなくお伝えしてから、ご当地土産をご紹介します。

ぜひ萩旅行でのお土産選びの参考にしてくださいね。

山口県萩市ってどんなところ?

山口県北部にある萩市は日本海に面しており、周りは山に囲まれ、漁業・林業・観光業が盛んです。

江戸時代には長州藩の本拠地として栄えた歴史もあり、実は、司馬遼太郎の幕末小説である「花神」「世に棲む日日」、そして大河ドラマの「花燃ゆ」はここ萩市がモデルになっているんです。

長州藩の本拠地であった萩城は、明治6年の廃城令により解体されていますが、城跡には歴代の藩主を祀る志都岐山(しずきやま)神社が建立されました。

その境内は「指月公園」として整備され、園内には春に約600本ものソメイヨシノが咲き、純白の花が咲く珍しいミドリヨシノがある、桜の名所なんですよ。

ちなみに日本でミドリヨシノが見られるのは萩だけです。

そして日本海に面していることもあり、海の幸も豊富。特に瀬つきアジ、真ふぐ、あまだい、ケンサキイカ、生うにが有名です。

萩市の道の駅「萩しーまーと」では、萩漁港でその日に揚がった新鮮な海の幸が味わえる萩しーまーとあり、萩に訪れた際にはぜひ寄って頂きたい場所の1つです。

城下町として栄えた萩

元々この土地は山に囲まれ沼地があり、開拓が難しい土地でした。

それが、「攻められにくい」と考えられたため、幕府から築城の許可がおり、江戸時代に長州藩の本拠地として萩城が建てられました。

このことから長州藩は萩藩とも呼ばれます。

萩城下には藩校である明倫館が建てられ、多くの幕末の志士を生みだしたことでも有名です。

特に維新の三傑の一人「桂小五郎(木戸孝允)」は生まれてから20年間、ここ萩で過ごしました。

このようなこともあり、幕末志士や新選組に関わる歴史が好きな人にはたまらない場所だといえますね。

この周辺は城下町として栄え、町筋は碁盤目状に区画され、白壁やなまこ壁の伝統家屋が立ち並びました。

現在でも景観はそのままに残っており、風情あふれる街並みは観光スポットとして人気なんです。

その中でも菊谷横丁は当時の下級・中級武家家屋が軒を連ね、なまこ壁が美しいことから「日本の道100選」にも選定されているんですよ。

2015年に世界遺産登録された

2015年、山口県萩市にある5つの遺産が「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に認定されました。

これは山口県・萩や九州などを含める8県11市の23の構成資産からなっています。

このうち5つの中に、萩の城下町や、幕末の思想を生みだした松下村塾があります。

松下村塾では工学教育の重要性をいち早く説き、西洋の技術を取り入れようとしていたので、ここがなければ今の日本は無かったといっても過言ではないのかもしれません。

藩政期には鉄づくりが盛んに行われており、鉄製大砲を建造するための「萩反射炉」や鉄づくりの本拠地「大板山たたら製鉄遺跡」も世界遺産に含まれています。

萩は焼物や夏みかんが有名

萩の特産品は、江戸時代から400年も歴史がある萩焼や、内側にひびを入れて模様を作る萩ガラスが有名です。

特に萩焼は、藩の御用窯として発展した陶器で、「一楽、二萩、三唐津」と歌われるほど全国的にも有名な茶陶です。

他には、夏みかんが有名で、その香りの高さから、2013年には環境省の「かおり風景100選」に選ばれました。

夏みかんの歴史も古く、これまた幕末ごろにまでさかのぼります。

藩主が山口に移り、藩経済に頼っていた町民は苦境に陥りましたが、夏みかんの収穫による収益のおかげでそれを乗り切ったのだそうです。

萩を語る上で夏みかんは欠かせない存在ですね。

山口県萩市のおすすめ土産11選

萩の食べ物の土産

井上商店 しそわかめ

山口・萩地方ではわかめがよく獲れ、刻んだわかめをご飯にかけて食べる習慣がありました。

こちらのしそわかめはそんな萩の伝統を味わえる、魅力あるふりかけです。ぜひ一度ご賞味ください。

井上商店 ふぐ雑炊スープ

井上商店 ふぐ雑炊スープは、萩産の真フグを使った料亭の味を家庭でも味わえる雑炊スープです。

具もしっかり入っていて、ご飯と卵があれば簡単に作れると好評です。

山口ならではのフグの味はお土産にもってこいですね。

東洋美人 純米吟醸(大辛口)

酒造好適米の山田錦を100%使用した純米吟醸酒が東洋美人 純米吟醸です。

山口県のお酒として有名な獺祭(だっさい)にも並ぶほどの地元の名酒です。

喉越しはしっかりとしたキレを感じる辛口ですが、口に含んだ時には豊かな香りを感じます。

お酒好きの方へのお土産にぜひ。

JA全農やまぐち 萩の夏みかんマーマレード

JA全農やまぐちの萩の夏みかんマーマレードは、萩の夏みかんと砂糖だけをじっくり煮詰めて作った体にも良いマーマレード。

程よい甘さ夏みかんの風味苦味が感じられ、とてもおいしいと好評です。

パンにつけてもヨーグルトに入れて食べてもおいしいですよ。

萩焼の土産

萩焼 天龍窯 茶器揃(茶コシ付・木箱入)

萩焼の急須とお椀5つのセットです。やさしい色合いで、使いやすく飽きないデザインが好評です。

来客用としても使えますし、木箱がついているのでギフトにも最適ですね。

萩焼 青萩 組茶碗 清玩作

深い青色が美しい色合いを醸し出している萩焼茶碗です。

吸収性があることから、長年使いこむことによって生まれる色合いの変化「萩の七化け」と呼ばれ、とても美しいです。

萩焼 椿秀窯 萩むらさき 組飯碗

椿秀窯では現代のニーズに沿う「生活のワンシーンに」使いやすいデザイン萩焼を作っています。

こちらの萩むらさきは、そのやさしい風合いと、生活に落とし込みやすい色合いで、普段から使ってもらえるお土産としてピッタリですね。

萩焼 マグカップ剛(ごう) 圭一郎作

こちらも昔ながらの焼き物を、現代でよく使うマグカップという形に落としこんだ萩焼です。

白と茶色の色味がスタイリッシュでとても格好良く、男性に贈るお土産にももってこいです。

萩焼 天龍窯 萩むらさき 夫婦湯呑

深い青から淡い青へ変わっていくグラデーションがとても美しい湯呑

2個セットになっていて、木箱に入っているので、ご両親や祖父母への贈り物にいかがですか?

萩焼 mint お茶碗ペア

水色・白・ピンクの淡いグラデーションがなんともかわいらしく、美しい萩焼茶碗

陶器の質も良いため、ご飯つぶがくっつきにくく使いやすいと好評です。

2個セットになっているので、ご両親への土産にどうぞ。

萩陶苑 白萩釉 取り鉢揃 圭一郎作

萩陶苑 白萩釉 取り鉢揃 圭一郎作は、美しい色合いのが毎日の食卓を引き立ててくれる取り鉢です。

白色なので色がつきやいのですが、経年変化が楽しめて長く愛用したくなります

5つセットになっているので、家族で使うにはピッタリですね。

萩に行ったら買いたい土産「萩の夏みかん丸漬」

萩へ行ったら買ってほしいお土産の1つが「夏みかんの丸漬」。萩の特産品夏みかんを丸々1つ使った羊羹菓子です。

皮の苦味と程よい羊羹の甘さがマッチした、上品な大人の味を楽しめます。

萩のお土産としては外せないですよ!

公式サイト:山口県 萩市 夏みかん丸漬【元祖夏みかん菓子 光國本店】

あの街にしかないおすすめローカルギフト

まとめ

いかがでしたか?山口県萩市には幕末の歴史夏みかん新鮮な海の幸など、魅力がいっぱいありましたね。

そんな萩のお土産には特産品や、歴史を感じられるものをぜひ贈ってみてくださいね。