あの街にしかない
オンリーワンギフトを贈ろう

あの街にしかない
オンリーワンギフトを贈ろう

約30万人もの人口を抱える東北岩手県の大都市「盛岡」

わんこそば・盛岡冷麺・盛岡じゃじゃ麺といった盛岡三大麺などの麺文化を筆頭に、さまざまな食文化が育まれたグルメの街として有名です。

日本でも指折りの文豪である石川啄木宮沢賢治が育った街であり、文学の街としても知られていますね。

しかし盛岡で有名なのはそれだけではありません。

今回はそんな盛岡の魅力をもっとお伝えするとともに、もらったらうれしくなる人気の盛岡土産を15個ご紹介します。

岩手の都市「盛岡」の魅力とは?

みなさんは盛岡と聞いて何を思い浮かべますか?盛岡三大麺、歴史好きの方なら盛岡藩のことなども思い浮かぶかもしれませんね。

しかし盛岡はそれだけでは語れないほどたくさんの魅力がある街なんです。ここではそんな盛岡の魅力ある歴史やスポットをご紹介します。

文豪、石川啄木・宮沢賢治のゆかりの地

歌人の石川啄木と童話作家で詩人の宮沢賢治は、ここ盛岡で青春を過ごしました。

盛岡に生まれた石川啄木は、幼いころから成績優秀。中学時代に文学の面白さに触れ、次第に文学界へ出ていきます。

歌集「一握の砂」は当時、中学の後輩だった宮沢賢治に大きく影響を与えました。

宮沢賢治は花巻生まれ、中学生のころ盛岡へ。この時期に短歌を読みふけるなどして彼の文学活動が始まりました。

2人とも幼いころから、盛岡の地で文学に触れて過ごしていたことがわかります。そのため、盛岡には彼らにゆかりのある観光スポットがたくさんあるんですよ。

盛岡藩の居城であった盛岡城跡地を始め、2人の歌碑が至る所にあるため歌碑巡りを楽しむ方もいます。

もりおか啄木・賢治青春館では、2人が当時過ごした盛岡の街の展示も。

啄木新婚の家石川啄木記念館、宮沢賢治の作品をテーマにした通り「いーはとーぶアベニュー」では2人の世界観に浸れますよ。

文学や2人の作品が好きな方にとって、盛岡はたまらない街ですね。

伝統の南部鉄器

盛岡のお土産といえば、南部鉄器も有名です。

ちょうど盛岡城の築城が始まった江戸時代初期、京都から盛岡へ釜師を迎え入れたことがキッカケで、南部鉄器の製造が始まりました。

そこから茶釜日用品として使えるものまで幅広い種類の南部鉄器が作られるようになりました。

18世紀に入ると、少し小さいサイズへの改良がはじまり、多くの民間人に広まることとなりました。

多くの人々から評価を得たのは、質のよい材料が多く手に入ったおかげでもあります。今や、盛岡だけでなく日本を代表する伝統工芸品となりました。

現在でも南部鉄器を製造する工房は残っていて、伝統は今もなお語り継がれています。

もちろん全て手作りで、その人気から3年待ちの南部鉄器も。ひとつの南部鉄器を作るのに大体2ヶ月はかかると言われているので無理もありませんね。

ちなみに、盛岡には南部鉄器を使って作った料理やお茶を提供してくれるバーやカフェがたくさんあるんです。

南部鉄器の茶釜で沸かしたお湯で作る抹茶や、南部鉄器のスキレットで作ったアヒージョなど、美味しいグルメを堪能できます。

盛岡に来た際はぜひ足を運んでみてくださいね。

わんこそば発祥の地

盛岡は「わんこそば発祥の地」としても有名です。

岩手の村々では、お祭りや結婚式などのお祝いの際に、昔からよく作られていた蕎麦を皆で食べる「蕎麦振る舞い」という決まりがありました。

しかし一度にゆでられた蕎麦はせいぜい10人前ほど。

そのため100個のお椀に蕎麦を分け、食べた人から新しくゆでた蕎麦を食べていく、というおかわりの方法が始まりました。

こうしたことで始まった独特の食べ方が、現在のわんこそばのルーツになってと考えられています。

現在では、盛岡のわんこそばを食べられるそば屋が数多くありますよ。

盛岡のもらってうれしい人気お土産15選

盛岡のお菓子

かもめの玉子【ミニ】

岩手を代表するお菓子「かもめの玉子」。

クリーミーな餡とそれを包むしっとりとしたカステラ地、そして周りのパリッとしたホワイトチョコレートが絶妙にマッチしたお菓子です。

しっとりほくほくの食感と上品な甘さがとてもおいしいと好評ですよ。ぜひ一度ご賞味ください。

菓匠松栄堂 ごま摺り団子

黒ゴマ餡を一口大のお団子で包んだ「ごま摺り団子」は、香ばしい胡麻の香りもちもちの食感がたまらない和菓子です。

冷やして食べると冷たいごま蜜がとろーっと出てきてよりおいしく食べられますよ。

竹芳 和くるみ糖

東北では広く群生していてなじみあるくるみ醤油とお砂糖で包み込んだ和菓子です。

和くるみの素朴な味わいを砂糖と醤油が引き立てていて、なんとも上品な甘さがあります。

和くるみは栄養価が高く、特に認知機能のサポートや糖尿病予防になるといわれているので、健康を気にされている方のお土産にどうぞ。

岩手屋 おばあちゃんの南部せんべい

南部地方のお菓子として有名なのがこの「南部せんべい」ですね。

こちらの南部せんべいは、せんべいの素朴な甘さとピーナッツの風味がよく合っていて、硬さも丁度よく食べやすいと好評です。

割りしみチョコせんべい

ホワイトチョコレートを染み込ませた新しい南部せんべいです。

口に入れるとじんわりと溶けてくるチョコ香ばしいせんべいの風味がとてもおいしいですよ。

最初から割られて入っているので食べやすいのもうれしいです。ぜひお子さんへのお土産にいかがですか?

盛岡三大麺

戸田久 盛岡冷麺

盛岡三大麺のひとつ「盛岡冷麺」は、日本に渡ってきたとある朝鮮人が母国の味を日本でも再現したいと作られました。

こちらの冷麺はコクのある牛骨スープコシのある生麺がとても好評で、地元民にもこよなく愛されている商品です。

戸田久 盛岡じゃじゃ麺

こちらも盛岡三大麺のうちのひとつ「盛岡じゃじゃ麺」です。

満州時代に渡ってきたとある中国人が祖国で食べた味を盛岡民の舌に合うようにアレンジされてできました。

このじゃじゃ麺は、もちもち食感のうどん麺味噌だれがよく絡み、とてもおいしい一品です。ぜひご賞味ください。

戸田久 元祖わんこそば

盛岡三大麺最後のひとつはもちろん「わんこそば」です。普段お店でしか味わえないわんこそばが、ご自宅でも食べられるのがうれしいですよね。

ぜひご家族で挑戦してみてはいかがでしょうか。

盛岡の南部鉄器

岩鋳 南部鉄 玉子焼

南部鉄器の玉子焼き用フライパンです。

南部鉄器は、製造工程でサビ止めの役割を果たす酸化被膜を作るために、釜焼きという伝統技法を使っています。

そのため長く使えることはもちろん、焦げ付きも少なく、玉子焼きを作るのにぴったりです。

南部鉄 木柄グリルパン

木柄グリルパンの南部鉄器です。

木柄で内面に溝がいくつもあるので、魚やステーキを焼いたときに余分な脂を落としてくれるだけでなく、おいしそうな焼き目をつける役割を果たしてくれます。

洗剤などをあまり使わずとも、たわしで簡単に汚れが落ちるのもうれしいポイントですね。

及源 南部鉄器 すき焼ぎょうざ兼用鍋

すき焼きや餃子用の平たい南部鉄器鍋です。

ご家庭で餃子を焼くとき、フライパンで焼くとひっついて形が崩れてしまいがちですが、この南部鉄器だと驚くほどきれいに剥がれ、上手な焼き目を作れます。

ガスコンロにもIHにも対応しているので、熱源を気にすることなく使えますよ。

及源 南部鉄器 クックトップ(丸、深型)

深さ13㎝の丸形南部鉄器鍋です。鉄鍋のと鉄蓋の厚みでしっかりと熱を蓄え、具材の火の通りも抜群で冷めにくいです。

鍋料理はもちろんのこと、ご飯を炊いたり芋をふかしたり、さまざまな調理に向いていますよ。

岩鋳 フライパン24 蓋付

南部鉄器の蓋つきフライパンです。蓄熱性のおかげで火が均一に通り、ハンバーグもフレンチトーストもふっくらと焼けるため、色んな料理がおいしくなると好評です。

南部鉄器は一生ものだとも言われていますので、それを考えたらコスパもとてもよいですね。

急須(鉄瓶)

急須は南部鉄器の中でも長く愛されてきた商品のひとつです。

南部鉄器でお湯を沸かすと鉄イオンが溶け出し、塩素が除去されるため、味がまろやかに。いつものお茶も、一層まろやかなものが楽しめますよ。

あの街にしかないおすすめローカルギフト

まとめ

いかがでしたか?岩手の県庁所在地「盛岡」は石川啄木と宮沢賢治ゆかりの地であったり、盛岡三大麺を始めとするグルメの街であったりととても魅力ある街でしたね。

伝統の南部鉄器は、現代の日常で使えるものも多く製造されており、お土産としても喜ばれます。ぜひ旅の参考にしてくださいね。